一
2018年5月
月をめぐる十の情景
岡山・ルネスホール公文庫ギャラリー
折帖作品 I
かなと挿し絵からなる折帖
折帖作品 II
かなと挿し絵からなる折帖
~『拾遺和歌集』に収められた月の歌十首を選び、仮名と挿絵による折帖として制作しました。~
月は古来、日本人にとって最も身近な自然であり、心を映す鏡でもありました。
満ちる月、欠ける月、雲に隠れる月、夜明けに残る月。
その姿に人々は恋や憧れ、別れや祈りを重ねてきました。
作品に描いた丹頂鶴は、移ろう月を見つめるもう一人の私であり、また人生そのものの象徴でもあります。
和歌と仮名と挿絵によって、月を愛した日本人の感性を辿ろうとした作品です。
二
2021年3月
〜心の"和"み〜
岡山・丸善ギャラリー
青楓
~楓を円状の仮名書きが囲む~
季節の花に目を留めること
月の光に心を寄せること
風の音に耳を傾けること
古くから日本人は、自然の中にある小さな美しさを言葉に託してきました。 本展では、和歌や俳句、詩歌の言葉を円環の書として表現し、その中心に自然の姿を描きました。 言葉は人の心から生まれ、再び人の心へ還っていきます。 作品を通して、慌ただしい日常の中にある静かな時間と、心の和みを感じていただければ幸いです。
サイズ:350mm × 250mm
季節の花に目を留めること
月の光に心を寄せること
風の音に耳を傾けること
古くから日本人は、自然の中にある小さな美しさを言葉に託してきました。 本展では、和歌や俳句、詩歌の言葉を円環の書として表現し、その中心に自然の姿を描きました。 言葉は人の心から生まれ、再び人の心へ還っていきます。 作品を通して、慌ただしい日常の中にある静かな時間と、心の和みを感じていただければ幸いです。
サイズ:350mm × 250mm
小倉百人一首
~小倉百人一首 ― 歌の記憶~
百人一首は、時代を超えて読み継がれてきた百人の歌人の言葉です。 本作では、その和歌を仮名書によって表現しました。 一首一首は個人の歌でありながら、日本の自然や季節、人の心の記憶を受け継いでいます。 流れる仮名の線を通して、千年にわたり語り継がれてきた和歌文化の豊かさを表現しました。
百人一首は、時代を超えて読み継がれてきた百人の歌人の言葉です。 本作では、その和歌を仮名書によって表現しました。 一首一首は個人の歌でありながら、日本の自然や季節、人の心の記憶を受け継いでいます。 流れる仮名の線を通して、千年にわたり語り継がれてきた和歌文化の豊かさを表現しました。
三
2025年10月
書(仮名)と絵で和歌を楽しむ
京都・丸善ギャラリー
書(仮名)と絵で和歌を楽しむ
歌の記憶
玉津島と住吉は、古くから多くの歌人によって詠まれ、語り継がれてきた場所です。
本作では、その二つの風景を中心に据え、周囲に三十六歌仙と代表歌を配しました。
歌は人によって詠まれます。しかし一首一首の背後には、長い年月をかけて受け継がれてきた言葉の記憶があります。 本作品は、歌人たちの姿を通して、日本の詩歌文化が紡いできた記憶の連なりを表現したものです。
サイズ:900mm × 900mm
他
Various Work
書の世界

⚪︎⚪︎邸の庵 扁額「備座美」
巻紙作品 「おもてなし」
寺社・施設 揮毫作品
常設・その他
扁額 本宮山
寺号札 慈眼院
寺号札 光善寺
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